卒業研究のテーマ、決定
前々から何度か触れてきましたが、今日の午前中に卒業研究テーマの説明に関するプレゼンを行ないました。テーマは、「ITを活用した日本海側地域活性化」です。
これに伴い、新しく「日本海側地域活性化」というカテゴリを作成しました。
まず、「日本海側地域」という文字を見ただけと青森や秋田などの東北地方や北陸地方、山陰地方などを思い浮かべられると思いますが、前々からブログに書いている通り石川・富山・新潟の3県を主な対象としています。現段階での進捗報告と言えば、昨年の秋頃から新潟県中越沖地震の被災地・柏崎の(普通列車車内からの)現場視察や他地域の視察を行い、研究のヒントを得てきたことくらいでしょう。
この春には、能登半島の先端(奥能登)にある珠洲市までドライブして現場視察をしたいと考えています。鉄道(非電化で単線の「のと鉄道」)では(かつては珠洲市の蛸島駅が終点でしたが、現在は)能登半島の中心部(中能登)にある穴水駅が終点となっていますので、佐渡と同様に自動車がないと移動が不可能に等しいのです。
その他、色々と計画していますが、とりあえず今日はご報告まで。
P.S.
金沢工業大学 西村教授のWebの「最近のニュース(2月18日)」で紹介されていますが、新潟県中越沖地震で壊滅的な被害に遭った直後に(旧店舗の近くに)プレハブを建てて営業準備を再開し、半年で店舗を再建させた書店経営者の方が先日ご心労のためか急逝されたそうです。
職人魂とでも表現すればよいのでしょうが、犠牲者にカウントされない犠牲者が、また1人増えてしまったことになるんですね。
そのような方の命がけの行動を、この研究で活かさせていただきたいと思います。
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