今日から始めても、伝統文化
今朝、たまたま検索サイトで「鬼太鼓」と検索していました。
鬼太鼓とは、佐渡で(能登半島の方から北前船で文化が伝わり)江戸時代から伝承されている伝統文化です。
鬼太鼓と一言で言っても100を超える流派があり、地域によってメロディーや形式が異なります。
今年8月に行なわれた両津七夕川開き祭での鬼太鼓実演の様子を写真で紹介します。
こちらの獅子舞は(このときご一緒していた、富山県氷見市で地域再生マネージャをされている小松俊昭さん曰く)氷見市で伝承されている獅子舞(こちらを参照)に(表情などが)とても似ているようで、物流の歴史を目で感じ取ることができます。

鬼太鼓の動画は、3年前に開催された万博(愛 地球博)でのイベントで披露されたようで、その様子が公開されています。私は、その動画(こちら)にある相川地区の鬼太鼓は初めて目にしました。メロディーも聴きなれず、違和感を感じるくらいです。
http://www.expo2005.or.jp/jp/E0/E1/0528.html
今朝、驚きの動画を見つけたのです。
なんと、岡山県倉敷市で25年前に鬼太鼓が創作されていたのです!(驚)
「茶屋町鬼太鼓」と呼ばれるそうですが、(当然ながら)佐渡の鬼太鼓とは全く異なる形態です。
また、昨年度の早稲田大学での学園祭(こちらを参照)でも、アレンジされた鬼太鼓が上演されたそうです。
何十年、何百年と伝承される郷土芸能というものは、誰かが作り出したから現に存在する(または過去に存在していた)わけです。だから、今日何かを始めても、それが何十年何百年と伝承されるのであれば立派な郷土芸能になりうるわけです。
「持続可能性」(=サスティナブル)というキーワードを肝に銘じれば、茶屋町鬼太鼓のような伝統文化が誕生するのではないかと思うのです。





















