あれ?
このブログで3月28日に「大江戸温泉物語」が7月に佐渡に進出するという情報をお伝えしましたが、実は8月になっても進出されていない模様です…。
佐渡の現実をよくわかっていると、「さすがの判断です…(;・∀・)」と言うことができますが、島民からすれば「進出するって言ったのに、なんで進出して来ないんだよ!」とブーイングが出るのも仕方のない話。
金沢にいると全然情報が入ってきませんが、佐渡市は2,3年先には北海道の夕張市のように財政破たんするんではないかというくらい深刻な状況です。その上に、中越沖地震の発生やガソリン価格値上げ(昨日時点で、某ガソリンスタンドではレギュラーガソリンが167円/リットル、ハイオクは178円/リットル…)により、絶望的になっています。
佐渡島内の路線バス運賃も本州では考えられないくらい高額。(例えば、30kmの移動で500円。)関東では500円で横浜から品川まで移動できますし、金沢では30kmの移動(金沢工業大学前から金沢駅までの運賃)は330円です。
通学する中高生や病院に行く老人以外は、まず利用しません。マイカーがなければ佐渡では絶対に生活できません。そんなマイカーでも、ありえないくらい高額のガソリン代がかかります。
こんな状態で、観光業だけで生計を立てようとしたって絶対にムリ。
佐渡汽船もいつ倒産するかわからない状態ですし、(佐渡汽船は新潟県が持ち株比率50%の第3セクターのため)新潟県知事の無謀な発言(=佐渡の実情をわかっていない)により、さらに苦しい状態が続いています。
宮崎県の東国原知事のように体を張ってPRしまくる代表者がいない限り、いつ夕張のようになってしまうかは時間の問題。(噂によると)中越地震や中越沖地震、北朝鮮問題などで全国的にメディア露出された影響もあって新潟県の泉田知事も「有名な知事ランキング」(?)4位にランクインされているようです。でも、全然そんなタイプじゃないしねぇ…。







