能登半島現場視察から帰宅
今日14日は10:00に車で金沢を出発し、能登半島に向けてひたすら走行しました。もちろん、私1人で未知の地を大冒険するには非常にハイリスクですので、仲のいい友人を1人だけ連れて行ってきました。(なお、金沢に戻ったのは19:00)
先日、石川県の道路マップを購入し、走行経路(○○号線、右折・左折、信号の有無、道路マップの該当ページ数 など)は事前にWordで作成して計画済みでしたが、(往路ではバイパスを避けて農道を走行する計画を立てていたため)工事中で通行止めの道があったり、その影響で遠回りしたために道がわからなくなったり、なかなかすんなりとは行きませんでした(;・∀・) しかし、能登島を通ったり、大学の研修(穴水研修)で通った道よりもさらに奥能登の方(珠洲市 方面)に走行したり、新たな発見が多々ありました。
ボラ待ちやぐらは2箇所あるんですね~!
まず、当初の予定は能登半島を1周するような形でドライブしようと考えていましたが、1周が210kmある佐渡よりも広い能登を全て回ることは不可能に等しいと悟り、恋路海岸と目の前にある のと鉄道能登線(2005年3月に廃線)の恋路駅(跡)を視察してきました。
その他、珠洲市の飯田港や珠洲駅(跡)、蛸島駅(跡)も視察する予定でしたが、時間の関係で行なえませんでした。
今日はホワイトデーとなりましたが、さすがに雨模様の恋路海岸にカップルの影はありません。パッと見るとカップルのように見える男女が1組だけいるくらいです(笑) 左の写真は、カップルや夫婦が2人で鳴らすと幸せになれるという鐘です。恋路駅と日本海に挟まれた実にロマンチックな鐘です。中央の写真は、恋路駅から日本海の方を撮影した写真です。
そして、右の写真は恋路駅の駅舎内に置かれている駅ノート(記入されている部分は修正済)です。最後に記入されたのは、今年の2月11日のようです。 あと数ページだけ残っていますが、駅舎内には筆記具が置かれていませんので、これから恋路駅に行こうとしている方は筆記具を持参して行ってくださいね(笑) ちなみに、私も友人もノートに何も記入していません。
なお、前述の通り廃線となっている路線の駅ですので、どれだけ待っていても列車はやってきません。トンネルがふさがれていたりレールが撤去されたりしていて駅本来の機能は全く果たされていないわけですが、廃線された路線の跡を眺めることができて北陸新幹線開通による並行在来線問題やエコ問題について考えさせられます。
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一般的に考えれば駅に行くための最も手っ取り早い方法は列車(ディーゼル車は電気を使いませんので、あえてこの表記にします)に乗って駅まで行くことです。ところが、肝心の路線自体が廃線されてしまっているため、駅に行くためには自動車を使うしかないのです。
地方の過疎化は、問題が山積みですなぁ。。。
なお、明日3月15日からJRのダイヤ改正が行なわれ、ブルートレインの急行「銀河」が廃止になったり寝台特急「北斗星」が減便されたり、地方にとってはさらなる追い討ちがかけられることになるかもしれませんね。
追伸
この能登半島現場視察を春ツアー第3弾としましょうかね(笑)







